バストメイクを成功させるために必要なブラジャーの基礎知識

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いろんな種類から選べるブラジャー

ブラジャーは、デザインや構造によっていろいろなタイプのものに分かれます。用途や目的に合わせて選ぶことによって、機能性を最大限に引き出すことができるでしょう。また、バストサイズや形などによって、ピッタリのものを見つけることにより、カラダにフィットした理想のものが身につけられます。ここで、主なブラジャーの種類を見てみましょう。

ブラジャーの種類

フルカップ

バスト全体を包み込むような設計になっているフルカップタイプは、バストラインを自由自在につくることができます。
安定感があるため、上下や左右に揺れるのを防ぐことができますし固定できるから安定感はバッチリです。バストサイズが大きい方や安定感を求める方、バストメイクをしたいという方にはおすすめです。

2分の1カップ

カップ部分が水平にカットされている2分の1カップは、谷間を美しく見せるためにアンダーラインからバストトップへ持ち上げてくれるような構造です。
また、ブラジャーのバストトップギリギリのところにあるため、デコルテや谷間を強調したいファッションには最適でしょう。ストラップレスのものも多く、ファッションに合わせて使用できるのが魅力です。

ノンワイヤー

バストラインをつくるワイヤーが入っていないタイプで、ブラジャー独特の着心地がなくストレスフリーな設計です。
最近では、ノンワイヤーでもバストを安定的に固定できる素材と構造のものが登場しており、見た目もほとんど変わりません。また、就寝用に身に着けるナイトブラとしても使用できるため、バストラインをやさしく固定させたい方に選ばれています。

モールドカップ

近年定番となったブラジャーの種類と言えば、モールドカップ。モールドというのは、カップ部分に特有の縫い目のないものでシンプルなカラー・デザインでできています。
ワイヤー入り・無しの両方があり、バストラインをシャープに整えてくれるため、アウターに響きにくいのが特徴。また、バストアップ効果も高いため、カップ数が小さくて悩んでいる方に最適です。

自分に合うブラジャーを選ぶために必要な5つのポイント

自分のカップサイズを測ること

バストサイズに合わせたものを選ぶことは大原則!特に短期間で体型が変化した人や1年以上バストサイズを測っていない方は要注意で、カップサイズを調べる事が大事でしょう。カップサイズは自分で簡単に計測することもできますし、ランジェリーショップに行けば無料で測ってくれます。自分のサイズを知った上で正しく選ぶようにしましょう。

肌に合わせた素材を選ぼう

ブラジャーに使用されている素材は、だいたいナイロン、レーヨン、コットン、ポリウレタンなどが主流。この素材を無視して選ぶと、思いもよらないところでトラブルが起こる可能性があります。これは、長時間身につける下着が肌と擦れることにより肌に不快な刺激を与えたり汗をかく時期に速乾性のない素材で肌荒れを起こしたりすることがあるからです。肌が弱い人は特に素材選びに注意しておきましょう。

悩みを解決してくれる機能性のものをチョイス

近年のブラジャーは、バストをおさえるだけではなくバストサイズをアップさせるものや補正して美しいラインにするものなどがあります。これらの機能性は、女性がバストに持つコンプレックスごとに選ぶといいかもしれません。ただし、機能性ブラジャーはサイズが合っていないとその効果が半減してしまうので、必ず試着をしてから購入するようにしておきましょう。

ブラジャーを正しく身につける

サイズや素材、機能性の面で選んだら、身につけるだけで終わりではありません。ブラジャーは間違った身につけ方をすると、バストラインが背中に流れたり垂れたりする原因を作ってしまいます。正しい身につけ方のポイントは、バストカップにバストをしっかりメイクすること。背中・脇肉・アンダーラインなど気になる脂肪をしっかりバストに寄せこんで引き上げることにより、美しいバストラインに仕上がります。

使い古しNG!寿命に合わせて買い替えしよう

ブラジャーをはじめとする下着は、直接身につけるものです。ですから、何度も使用しているとどんどん古くなってきますし機能性も低下します。だいたい1年前後でブラジャーの寿命がくるため、買い替えの必要があります。そのほかに素材のほつれやワイヤー部分のズレ、ストラップの伸びなど劣化のサインが見られたら、なるべく早い段階で買い替えをするようにしましょう。

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